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買い物したりドライブしたり、日本人の足になっているといえる車。
車を維持するのにも結構な費用がかかりますが、車がないと不便なことも結構ありますよね。
長年乗って愛着も湧いてくるでしょうが、使っていれば古くなってくるし、次の車を購入したいと考える日がいつかは来るのではないでしょうか。
そんなときに少しでも費用がかからないようにしたいと思うのが共通した感覚ですよね。
今乗っている車を下取りして次の車に買い替えるといったことを考えていませんか?
ちょっと待ってください!
安全でしかも高値で売ることができるシステムがあるんですよ!
それがCARNNYマーケット
CARNNYマーケットでは個人売買なので余計な中間費用がかからない!
これまでの中古車市場では、車が買い取られるとオークションに出品され、別の業者が仕入れるといったシステムになっています。
つまりこういうこと。
買い取り業者
↓
オークション業者
↓
仕入れ業者
これらを通過してそれぞれ手数料がかかってしまいます。
たとえば、約50万円で買い取られた車は仕入れ業者に渡った段階で約70万円になっているということ。
これがCARNNYマーケットで売るとなると一切かからないので高値で売ることが可能になるわけです。
しかも個人売買なので消費税がかからないんですよ♪
100万円の消費税となると8万円もかかかってしまうわけですからこれは大きいですよね。
詳しくは費用についてをご覧ください
CARNNYマーケットなら個人売買でのトラブルも心配なし!
ITが発達していまや個人間で車の売買が可能になりましたよね。
知らない人とも売買できるので、思った以上の高値で売れることもあるといいます。
しかしそこで付き物なのが個人売買でのトラブル。
たとえば名義変更や代金や商品の受け渡し、車の隠れた欠陥など、場合によっては大きな問題に発展することも無いとは言えません。
売った相手が名義変更をしてくれないとか、悪質なクレーマーで事あるごとにクレームを言ってきたりなど、不安材料をあげたらきりがありません。
車の個人売買で日々不安な気持ちで過ごすなんてことになったら体にも悪いですよね。
あなたは愛車を知らない相手に売って自己責任で済ませる自信がありますか?
こうした不安を一手に引き受けてくれるのがCARNNYマーケット
もちろん手数料はかかりますが、不安材料がなくなれば安いもんですよ!
ちなみに売れた場合は、車両代金が100万円未満で54,000円、100万円以上の場合は車両代金の5.4%です。
詳しくは費用についてをご覧ください
CARNNYマーケットでの売買の流れ
気になるのが車を売買する流れですよね。
これまでになかったシステムなので分からないのも無理はありません。
簡単に説明しますね。
1.車を売りたい人がCARNNYマーケットのシステムで買い取り予想価格が産出されるので、その価格を参考に自分の好きな価格で車を掲載します。
2.あなたの掲載した車を購入したいという人と折り合ったら成約となります。
3.CARNNYマーケットが購入者から代金を預かって、名義変更などの諸手続きを終えたあと、購入者に輸送。
4.購入者に車を引き渡した後、諸経費を差し引いた金額を販売者に引き渡します。
以上が簡単な流れですが、大まかなシステムはご理解いただけるかと思います。
さあ、早速あなたの愛車を査定してみませんか!
私が体験した買い取り比較を利用したときのお話
あの時CARNNYマーケットを知っていれば・・・
こんな悔しい思いをしたのが3年前
当時多くの人が利用していた「買い取り業者の比較」に初めて登録してみたら、いきなり複数の業者からほぼ同時に電話がかかり、一番早かった業者が我が家を訪れ車を査定。
相手の口車に乗せられ査定価格は6万円となりましたが、後でわかった金額というのが最低でも15万円で売れたのにということ・・・
もっと知識があればこんな大損しなかったのにと後悔しきりだったのですが、改めて下調べの重要さを痛感しました。
そんなことを考えたらCARNNYマーケットの査定できるツールで参考価格がわかるので私のように大損することも無いでしょう。
しかも基本的には価格を決めるのはあなたですから、たとえ成約に至らなくても自己責任ですから納得いくのではないでしょうか。
もし制約しなかったら価格を下げて掲載すればいいだけのことですから・・・
こういったことを考えれば掲載料金も無料なのでいろいろな応用が利いて面白いかもしれませんよ♪
もし可能なら通常の買い取り業者に査定してもらってCARNNYマーケットでの査定価格と比べるとよくわかるかもしれませんよ。