体を洗う

皆さんどのくらいの頻度で体をあらっていますか?

当然毎日!そう答える人が大半かもしれません。

あるいは1日に数回シャワーで体を洗わないと気持ちが悪い!という人もいますね。

また逆に意外と人に言ってはいないけれど2日に1回くらい言う人や中には1週間に1回しか体を洗っていないという人もいます。

個人差が本当に大きいんですね。

そこで今回は体はどのくらいの頻度で洗うのが1番良いのか、そして洗いすぎで起きるトラブルなどを見ていきます。



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体を洗う頻度よりも洗い方が重要

体をゴシゴシ洗う

体が汚れていると気持ちが悪いですよね。

特に汗なんかは不快ですし、1日1回と言わず汚れるたびに洗いたい!という人も多いかもしれません。

体を洗うと当然清潔になります。

ですから洗えば洗うほどより良いのではないか?

そう思っている人も少なくないでしょう。

しかし洗いすぎると体の垢が落ちますが、この垢、汚れのように落としきってしまうと様々なデメリットがあるのです。

というのも垢は外的から私たちの体を守るという大切な役割があるからです。

さらには体を洗う際に擦ることで皮膚も傷んでしまいます。

ではどのくらいの頻度が1番良いのか?

毎日洗うのは特に問題はありません。

ただ1日何回もゴシゴシ洗うとあまり良くありませんね。

また洗う頻度もそうですが洗い方にも注意することが大切です。

毎日石鹸で洗うべき?ボディーソープとどちらが良い?

体を洗う際に石鹸を使っている人はほとんどでしょうが、実は石鹸の使用に関しては毎日だと洗いすぎにつながると言われています。

でも石鹸がないと汚れが…

と思うかもしれませんが実は石鹸の本来の目的は皮脂汚れを落とすこと。

皮脂って、首から上には多いのですが首から下に関しては少なく、汗、埃の汚れが主です。

汗や埃は水溶性なのでお湯だけでも十分に落ちていくんです。

ですから石鹸はもともとそんなに使う必要はないんですね。

ただ、陰部には若干の皮脂が出る上に特に清潔にしておく必要のある場所ですから、石鹸で毎日洗うようにしたいですね。

ちなみに石鹸ではなくボディーソープを使っている人も多いかと思いますがどちらの方が良いのでしょうか?

固形の石鹸の方が肌のことを考えると良いですね。

ボディーソープはワンプッシュで不必要な量が出てくるのでさらに使いすぎてしまう傾向があるようです。

どちらにしても、体を洗うときはゴシゴシタオルで擦るよりも泡を作り体にのせ、掌で優しく撫でるようにしましょう。



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洗いすぎが原因で起こるリスクとは

体を洗いすぎるとさまざまなデメリットがあることを紹介しましたが、もっと詳しく説明すると体の臭いがきつくなると言われています。

ちょっと驚きですよね。

というのも皮脂が過剰分泌されてしまうからです。

皮脂は加齢臭なんかの原因とも言われています。

また逆に肌の急激な乾燥を引き起こす場合もあるようですね。

場所によっては毎日洗うことも必要

毎日洗う必要のない場所というのは腕や脚、胴体など皮脂の分泌が少ない場所です。

これらの場所は冬であれば週に一回、夏でも週に2回程度で十分です。

しかし人の体は皮脂の分泌が多い場所や垢が溜りやすい場所がありますよね。

頭皮
耳の裏
脇の下
へそ
陰部

こういった場所は汚れやすく匂いを発生させやすい場所でもあります。

洗わずに放置しておくと雑菌が繁殖して炎症を起こしたり皮膚病の原因になったりします。

なのでこういった場所は石鹸で毎日洗うことをお勧めします。

ただし、ゴシゴシと洗うのではなく、こちらも石鹸の泡をつけて掌でなでる程度で十分です。

洗わなすぎるのはもちろんNGです!

ただ洗いすぎは良くないと言いましたが、もちろん風呂に入らなくても良いということではないので気をつけましょう。

お風呂は面倒であまり好きではない…という人もいるかもしれませんが、夏場なんかは数日入らないとかなりきつい匂いがします。

誰にも指摘されたことはないから大丈夫!と思うかもしれませんが、実際に臭いについて指摘する人なんかそうそういないですよね。

またお風呂には入るけど体を洗わないという人もいるでしょう。

これも本人は良いかもしれませんが、入った後に湯船にはたくさんの垢が浮いていたりします。

そんなお風呂に家族といえども入りたくないでしょう。

家族のためにも常に清潔にしておくのは1つのマナーです。

まとめ

いかがでしたか?

体は洗えば洗うほど良いというわけでないことがわかったかと思います。

特に洗わなくても洗いすぎても臭いがきつくなるなんて私たちの体って本当に不思議なものですね。

顔なんかと同じで体の皮膚も刺激を受けるということを忘れないでくださいね。

風呂上がりの保湿もやりすぎると逆に乾燥してしまうため、覚えておきましょう。



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