パン粉を使用した食べ物

パン粉はフライなどの衣に使う他、ハンバーグのつなぎとしても使われますし、パン粉焼きやグラタン、またスイーツなんかにも活用されることがあるくらい本当にあると便利なもの。

常に買い置きしている家庭も多いかもしれません。

しかし毎回毎回こういったメニューばかり食べるわけではありませんし、つなぎなんかに使用する場合は本当に少量しか使わないですからなかなか減らずに、そのまま賞味期限が切れてしまうことも案外多いんです。

そこで今回は皆さんに知ってほしいパン粉の賞味期限について見ていきます。



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パン粉の賞味期限ってどのくらい?

古いパン粉

パン粉は開封前だとだいたい半年くらい持つようですね。

意外と長いんですが、棚の奥にしまっておいて使わず仕舞いだったなんていうこともあり得ますから要注意です。

次に開封後。

まずパン粉には2種類あるのをご存知ですか?

1つ目が決めが荒い生パン粉、2つ目が細かさが特徴の乾燥パン粉です。

生パン粉は水分が乾燥パン粉の倍以上含まれており日持ちがしないタイプなので冷蔵庫などで保存が必須でだいたい約1週間くらいで使い切るのがベストです。

一方で乾燥パン粉はというと開封後、常温保存でも構わず、数ヶ月は持ちます。

ですから使う頻度が少ない場合には乾燥パン粉がおすすめですね。

ちなみにパン粉のような粉類は密閉容器であってもダニの侵食の恐れがあります。

ほんの数ミリでも入り込むそうなので不安な方は乾燥パン粉であっても冷蔵庫保存をおすすめします。

パン粉にダニが湧くと加熱しても注意が必要

アレルギー

賞味期限が過ぎても加熱すれば大丈夫と思うかもしれませんが、危険なのがダニの死骸によるアレルギーです。

いったんダニが湧くとその死骸が残りますから加熱してもダニの死骸は体内に取り込まれてしまいます。

ダニの死骸がその人の体質によってはアレルギーを引き起こす可能性があり、じんましんなどを発症するとのこと。

また重症化すると気管支が肥大して呼吸困難に陥り命の危険もあるんだとか・・・

こうした事態を防ぐためにもダニの繁殖を防ぐ意味でも冷蔵庫で保存したほうが良いでしょう。



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賞味期限の切れたパン粉の状態

では賞味期限が切れてしまったパン粉は一切使えないのでしょうか?

実際はみなさんあまり気にせず使用している場合が多いようですね。

せっかく余っているのに、捨てるのはもったいないという意見の方が多いです。

賞味期限が過ぎて1ヶ月くらいだと実際に、ほとんど問題なく使用できます。

また数ヶ月経った場合でも匂いなどを確認し、カビが生えていなければ大丈夫ですね。

ただし1年も過ぎると風味などが落ちることから、廃棄をした方が良いです。

見た目にはわからないけれど虫が湧いている可能性もありますよ。

余ったパン粉はスイーツに使える

しかしながらパン粉は活躍の機会が少ない場合も多くあまりがちです。

そんな時に活用できるレシピがいくつかあります。

例えばパン粉で驚きのスイーツに変身することもできます。

オススメはパンケーキで牛乳と卵、バニラエッセンスを加えて焼くだけでできてしまいます。

フレンチトーストのような味わいになって本当に美味しいんです。

またクッキーなんかも作れるようですね。

さらにはティラミスやタルトにもなるという優れもの!

もしもパン粉を使い切れずに困っている方は是非試してみてください。

パン粉を長持ちさせる保存方法

前項でも紹介しましたが、生パン粉は冷蔵庫で、乾燥パン粉は常温、あるいは冷蔵庫で保存します。

開封前は賞味期限もそこそこ長いですが、一度開けると一気に短くなるのが難点です。

しかし開封後であってももっと賞味期限を伸ばせる保存方法があります。

それは冷凍保存。

フリーザーバッグなどで保存しましょう。

乾燥パン粉はそのまま、生パン粉は使用分を5分ほど取り出しておき解凍すると使えます。

生パン粉なんかは一度開封すると賞味期限が本当に短いのですが、冷凍で1ヶ月くらいまで伸ばせます。

ありがたいですね。

まとめ

いかがでしたかあ。

パン粉は毎日使うものではないですし、一度に使う量も限られているのでなかなか、一気に使い切るのは難しいもの。

正しい保存方法を知って出来る限り捨てずに済むようにしたいですね。

ダニなんかの話も知らなかった方は多いかもしれませんので十分気をつけてください。



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