冷蔵庫

冷蔵庫は私たちのとっては欠かせないもの。

食材を守り、新鮮に保ってくれます。

当たり前のあるものですが、いざ壊れた時なんかはその大切さに気付かされるものです。

しかし、皆さん冷蔵庫を使う際に設定温度までしっかり考えて使用しているでしょうか?

買ったら買ったまま使用している人って多いのでは?

ただ冷蔵庫には平均温度というものがあります。

そこで今回は、節電のためにも知っておきたい冷蔵庫の平均温度とそれを保つための対策を見てきましょう。



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冷蔵庫の設定温度とは?

冷蔵庫の温度設定

まず冷蔵庫の設定温度は1℃から5℃の範囲内、野菜室は3℃から5℃くらいで、冷凍庫は18℃から22℃というのは各メーカーを比較してみたところ多いようですね。

夏と冬では部屋の温度が違います。

そのために特に夏は冷蔵庫の開け閉めだけで中の温度が高めになってしまいます。

また冬には年中同じ温度にしていては庫内は冷えすぎに・・・

そのため設定温度は季節によって調節するのが良いとされています。

何度という風に1℃ずつ調節できるものや、強中弱のように3段階くらいになっていて設定可能なものなど、どの冷蔵庫によって異なるようです。

最大でなんと20%も電気の節約になるそうですから、試す価値ありですね。

ただしいくら省エネのためとはいえ、夏場も弱のまま使用するのはやめた方が良いです。

というのも、衛生面が心配だからです。

買った肉や野菜、魚には菌がついているんです。

ただ冷蔵庫でその増殖を防いでいるからこそ日持ちするわけです。

ですから設定温度は臨機応変に、室温やまた冷蔵庫にどれくらいものが入っているかでも判断していけば良いでしょう。

その他の節電方法は?

冷蔵庫

設定温度をこまめに変える以外にも節電方法はあります。

例えば置き場所。

直射日光が当たらないのはもちろんのこと熱がこもらないように壁から間隔を空けるのがポイントです。

目安は背面と側面は5センチから10センチ開けるのが良いとされています。

ただし自分で移動させるのは冷蔵庫の重さによっては無理かもしれないので購入時に業者側に伝えておきましょう。



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冷蔵庫に物を詰めすぎると冷却効率が悪くなる

詰めすぎの冷蔵庫

次にものを詰めすぎないこと。

中には冷蔵庫にものがたくさん入っていないと不安!という人もいますが、忘れられた食材が出てきて結局捨てることになったりとあまりいいことはありませんよね。

電気代から見ても、冷風が周りにくいのであまりお勧めできません。

また開けっ放しやちょこちょこ開けるのは控えてください。

どこに何があるか把握しておいた方が開け閉めもスムーズになるので良いでしょう。

そのためにもどこに何を置くか分類分けしておき、ラベルリングなどすると、さっととれていいかもしれません。

面倒だからとお茶など冷蔵庫を開けっぱなしにして入れる人もいますが、庫内の温度が上がってしまい、再度冷やすにはかなりの電力をくってしまいます。

勿体無いのでぜひ冷蔵庫内の整理をこの機会にして見ましょう。

冷蔵庫のドアパッキンは劣化により緩んでくる

冷蔵庫のドアパッキン

他には意外な方法ではドアパッキンを交換するというものがあります。

実はあまり気にされない部分ですが、冷蔵庫のドアパッキンは緩んできます。

すると冷気が逃げて電力消費の原因になってしまうのです。

確認方法としては紙をドアに挟んでみること。

もしもその紙が落ちてくれば買い替えどき。

各メーカーの問い合わせて部品購入をしましょう。

さらには冷蔵庫によっては夜間モードなんかの機能もあるので是非便利な機能はどんどん活用していきましょうね。

まとめ

冷蔵庫は何気なく使っているのですが、いろんな便利な機能を見過ごしている可能性もありますよ。

最近は省エネがブームで、節電機能も充実しています。

一度確認してみてください。

また冷蔵庫がずいぶん古くてそんな機能はない!という場合には買い替えも1つの手です。

というにも昔の冷蔵庫と今の冷蔵庫、同じように使っても電気代が全く違うんです。

そろそろ古いし…と思うなら早めに!

長い目で見てきっと節約になるはずですよ。

使用期間の目安は8~10年くらいとされ、そろそろ故障が頻発する時期でもあり、夏にでも故障したら食材は一気に傷んでしまいます。

最近ではセールなどで買うと家電も随分やすくなっています。

時期などを見計らって一度下見に行って見ては?



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