冷蔵庫

私たちの生活を豊かにしてくれる家電製品。

家電製品の中には今やなくてはならない存在のものもいくつかありますよね。

例えばレンジにエアコン、テレビに掃除機など…

そして冷蔵庫です。

冷蔵庫はどこの家庭でも必ずと言っていいほど一台はあるものでしょう。

そんな冷蔵庫、役立つものであるからこそ仕方がないことなんですが電気代が結構かかります。

しかしじつは冷蔵庫の設定温度を少し変えることで節電になるんです。

そこで今回は冷蔵庫の温度設定のついて詳しく見ていきます。



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冷蔵庫の設定温度はどのくらいばベスト?季節は関係あるの?

まず冷蔵庫の温度というのはJIS規格で室温が15から30℃において冷蔵室内を0℃から10℃の範囲で調節ができることという風に決められているんです。

このJIS規格とは聞きなれないかもしれませんが日本の製品の品質などを守るための大切な基準です。

もっと詳しくいうと設定温度はそのメーカーによって微妙に異なります。

例えば冷蔵庫なら3℃から6℃くらいで、チルド室なら0℃から2℃程度、冷凍室は20℃から18℃くらい、野菜室は3℃から8℃と結構差があります。

また置き場所やその冷蔵庫の構図でも、冷えやすさは変わってくるようですね。

冷蔵庫のメーカーによって全体の設計が違うので設定温度も変わってくる

冷蔵庫はメーカーによって設計が違っていて、冷凍室や野菜室などが上になったり下になったりしています。

これが要因となって温度の設定も変わってくるので冷蔵庫を購入されたら取扱説明書をよく読んで貴方の家庭に合った温度設定にしてください。

冷蔵庫は温度設定によって節電できる

冷蔵庫の温度設定

ちなみに設定温度なんか気にしたことない!という人は多いかもしれませんが、設定温度を変えることで節電対策になります。

季節関係なしに温度を一定にしている人は、特に室温が低くなる冬場には温度がどのくらいになっているかチェックしてみてください。

もしも先ほどあげた温度よりも低くなっていれば温度の強弱を中や弱などに下げても良いかもしれませんよ。

夏場でもエアコンをかける家庭がほとんどでしょうから、かなり暑い部屋ということでなければ強にする必要がないことも多いですよ。

どのくらい冷蔵庫にものが入っているかで変わってくるので、その都度こまめに変えてみてください。

冷蔵庫が冷えにくい?原因と対策は?

設定温度を変えたいけれど、冷蔵庫が冷えていないような気がする…そんな場合もあるかと思います。

この時に考えて欲しいのはまずドアの開け閉めの頻度です。

むやみやたらに、置けたり閉めたりしていませんか?

また開けっ放しも要注意。

冷気が逃げ出してしまいます。

食材の詰めすぎは電気代をがかさむ

詰めすぎの冷蔵庫

次に冷蔵庫にものを詰めすぎていないでしょうか?

ついつい買いだめしていつも冷蔵庫がパンパン!という家庭も案外多いですが、この場合に冷気の流れが塞がれて室内が冷えにくくなるんです。

食材と食材の間に隙間ができるよう、ある程度は余裕を持って買い物をしましょう。

さらには料理は冷ましてから冷蔵庫に入れること。

よく粗熱を取ってから…と言いますが、面倒で作ってすぐに冷蔵庫に入れてしまう人もいるかもしれません。

ただ全体の温度が上がり、他の食材を腐らせてしまう恐れがあるので十分冷やしてから冷蔵庫に入れる習慣をつけておきましょう。

トレイやジップロックで収納すると判りやすい

冷蔵庫の収納

ちなみにオススメの収納法はトレイやジップロックを使うこと。

ラベルリングすることでさらに使いやすくなるはずです。

どこに何があるか把握していないと冷蔵庫を開ける時間は長くなります。

そうならないために、ある程度目星をつけておける工夫が必要です。

100均などにいろんなアイテムが売られているので、ぜひキッチンをピカピカにしましょう。

まとめ

冷蔵庫は普段特に設定などせずに買ったまま使っている人が多いですが、ドア部分などに温度を調節できる機能がついていることがほとんどです。

一度確認してみてください。

些細なことだと思うかもしれませんが、冷蔵庫は24時間電気を消費していますから、侮れません。

上手に調節して、節電を目指しましょう。



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