指の怪我

手や足の指を机の角なんかに当ててしまって痛い思いをした経験誰でもありますよね。

またこけて手をついた時やボール遊びなんかの際にも子供は指を痛めやすいもの。

大人でもふとしたはずみで指をついてしまったという経験あるのではないでしょうか。

勢い余った時にはその痛みが強すぎて悶絶するほどです。

そんな時、ほとんどの方が突き指をしたと思うことでしょう。

しかしちょっとしたはずみでも、指の骨を折ってしまっていることがあるので注意が必要です。

そこで今回は指の突き指と骨折の違いを見ていきましょう。



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指の骨折の特徴は?

指の骨折

まず指の骨折は完全骨折不完全骨折とに分けられ完全骨折は完全に骨が折れている状態を、不完全骨折は完全には折れておらず骨に亀裂が入っている状態を指していいます。

症状としては激しい痛みが伴います。

動かすと特に激痛が走るので不便になります。

酷いと患部が腫れ上がることもあります。

また完全骨折の場合には指が変な方向に曲がってしまうこともあります。

診断方法はX線検査で治療法は保護剤の装着になります。

重度の場合に手術になることもあるようですね。

放っておくと骨がくっつかないままになってしまう恐れがあります。

我慢をせずにしっかり治してもらいましょう。

指の突き指の特徴は?

つき指

突き指はいわゆる捻挫のことで指の関節が一度脱臼して、再び元に戻った状態のことを言います。

痛みと腫れがあるものの骨折と違い動かす分には問題がないことも多いです。

治療法としてはテーピングなどがあります。

よく突き指を引っ張って治そうとする方もいますが実はこれは危険な間違った対処法です。

脱臼を招くこともあるので気をつけましょう。

また突き指は骨折と違い、軽く見られがちですが幼少期は特に注意が必要です。

というのも強めの突き指の場合にその後指が変形し戻らなくなる可能性があるからです。

その時は単なる腫れだから…と思っていても後々しっかり病院に行っておくべきだったと後悔することになりかねません。

子供はスポーツや転んだ際にすぐに突き指をしやすいですから、その際には早めに正しい処置を行う必要があります。



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いざという時に知っておきたい応急処置の方法は?

まず指を怪我した場合にすぐに骨折か突き指か判断するのは難しいでしょう。

ですが簡単な処置は自分で行った方が良いです。

まずどちらにせよ患部を冷やす!これが第一です。

湿布ではなく氷水の方が効果的です。

次に幹部の固定も大事です。

ただ素人がテーピングなどを行うのは難しいかと思いますので、その場合には出来るだけ患部を動かさないようにしましょう。

また患部を心臓より高い位置に保つと良いとも言われています。

というのも心臓より下の場合に血流が盛んになり炎症が進みやすいからです。

ただその時の状況によっては難しいかもしれませんので可能な限りで構いません。

ちなみに指が変な方向に曲がってしまっていたり動かせない、内出血が見られる場合にすぐに受診が必要です。

整形外科を受診しましょうね。

放置しておくと治りが遅くなるので気をつけましょう。

まとめ

指を怪我してしまった場合には素人判断では危険なことも多いです。

痛みの感じ方は人それぞれ。

そこまで痛くなくても実は骨折していることもあるのです。

指は生活する上で必要不可欠なもの。

不自由になればかなり厄介ですよね。

痛みが長引かないためにも早めの対策を行いましょう。

ちなみに骨折、捻挫のほかに打撲もありますがこの場合骨や関節にダメージはありません。

患部を触ると痛いですが冷やすと大抵痛みは引いていきます。

ただ軽い捻挫の可能性もあるので経過観察が必要です。

心配な場合にはとにかく専門家に見てもらうのが1番です。



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