カーエアコン

最近、日本の夏もかなり厳しくなってきてエアコンなしでは暮らせないような時代になりましたよね。

車の中も同じ。

むしろ車の中こそ放っておけば車内は50℃を超えることもあったりとかなり危険な状態に…

そのため夏場にカーエアコンが壊れてしまうと本当に一大事と言えるでしょう。

そこで今回はカーエアコンが冷えないときに考えられる原因と対策などを見ていきましょう。



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カーエアコンが冷えないのはこれが原因だった!

カーエアコンが冷えない

そもそも皆さんカーエアコンの原理をご存知でしょうか?

知らない方がほとんどだと思うので簡単に説明すると仕組みは実はほとんど家のエアコンと同じです。

ちょっと難しい話になりますが冷媒、別名エアコンガスと呼ばれる気体をコンプレッサーで圧縮させ液状化しそれが再び気体に戻る際に気化熱冷房というものが見られます。

コンプレッサーとはエンジンに取り付けられた丸い筒状のものです。

これを利用したものがエアコンなんですね。

ですからカーエアコンが効かない時に考えられる原因にまず、エアコンガスの不足や漏れがあります。

そもそもエアコンガスを利用しているのでそれがないと冷えない。

これは納得ですね。

この原因が1番多いです。

ちなみにガス漏れは車の接合部分の劣化などが原因で起こるようです。

またなかのエアコンから冷たい空気を送るための何らかの部品が故障していることも考えられます。

コンプレッサーなんかが可能性として挙げられます。

カーエアコンが冷えない時の対応は?

エンジンルーム

まずエアコンガスの量を確認しましょう。

ボンネットを開けてエアコンのコンプレッサーにあるのぞき窓で残量の確認ができます。

コンプレッサーが作動している状態で液体の流れや気泡が見えればガスの量は問題ありませんし、白濁しているならばガス不足と言えるでしょう。

ガスの補充なら数千円、ガス漏れなどがあれば数万円の修理費が必要となります。

コンプレッサーも確認する

次にコンプレッサーの確認です。

カーエアコンを作動後コンプレッサーが動くチェックしてください。

これが動かなければコンプレッサーの修理または交換が必要です。

この修理は5万円以上とお高めになっています。

ただエアコンが効かないと本当に夏場は危険なのですぐに修理してもらうべきでしょう。



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車に詳しくない!自信がない方は

カーエアコンの効きが悪い時の対応を紹介していきましたが、車には乗るけれど車に詳しくない!触るのが怖い…という方もいますよね。

特に女性なんかは自分で確認してもよくわからない方、多いはずです。

そんな時にはプロにチェックしてもらいましょう。

そんなことくらいで頼みづらいな…と思うかもしれませんが、すぐに見てもらえるはずです。

エアコンクリーニングなどもしてもらえるのでもし興味があればやってもらうと良いですよ。

費用は1万円くらいですがエアコンの効きがかなり良くなるんだとか。

わからない人がにらめっこをしても解決になりませんから、わかる人に早めに見てもらう!これが大事ですよ。

すぐに直して快適な夏を過ごしましょう。

まとめ

いかがでしたか?

カーエアコンが効かないとなるとお出かけの際などに本当に困ってしまいますよね。

車の中は特に温度も上がりやすいので子供がいる場合などは命に関わる場合もあります。

ですから、なかなか車屋さんなどに普段行かない方は渋ってしまうかもしれませんが、早めに対応してもらうべきです。

案外すぐに終わることも多いので、車のトラブル全般に言えることですがおかしいと思ったらすぐにプロに見てもらう!

これに尽きますよ。

ちなみに今回はカーエアコンの中でも冷房に着目し説明していきましたが暖房が効かない時もありますよね。

この場合に考えられる原因は例えばサーモスタットの故障や冷却水の減少などがあります。

暖房に関しても早めに原因を調べて対応しておきたいですね。



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