デイサービス

高齢化社会に伴いお年寄りの介護は社会においてかなり重要視されてきています。

そんな中テレビなんかでもよくデイサービスという言葉を耳にするようになっていますよね。

なんとなく高齢者のためのサービスであることは知っていても実際に介護の職の方でなければ、一体何をするところなのか詳しく知らない方も多いかもしれません。

実は我が家もデイサービスを利用していてかなり助かっているんです。

そこで今回はデイサービスの目的や種類、また課題などの問題も我が家の経験を元に見ていきましょう。



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デイサービスって何?目的とは

デイサービス

まずみなさんデイサービスはそもそもなんなのかということから説明した方が良いでしょう。

デイサービスとは一般的には通所介護と呼ばれ、利用者が事業所に通って食事、入浴、さらには機能訓練などの介護保険サービスを受けるものです。

目的としてはまず心身の健康維持や向上、またお風呂に入れない高齢者には清潔保持というのがあります。

そしてなかなか自宅から出られない高齢者の方々が安心して外出して社会的交流を行なったり、四季に合わせた活動を通して生きがいを感じられることも大きな目標の一つです。

他には普段介護を行なっている家族も負担の軽減というのも目的に挙げられるでしょう。

介護は本当に24時間、365日休みがありません。

そのためちょっとした一息の時間が得られるのはありがたい事です。

デイケアとはどう違うの?

ではデイサービスとよく似た言葉でデイケアという言葉がありますが、この意味も知っているでしょうか。

こちらは通所リハビリテーションといって同じく利用者が通うのですが、理学療法士などのリハビリ専門職によるリハビリなどを受けることができます。

目的も当然微妙に異なり、デイケアの場合は病気や怪我などによって低下した身体機能の維持回復というのが挙げられます。

また麻痺による言語障害や認知症などでコミュニケーションを取るのが容易でない方に言語聴覚士などが専門的にリハビリを行います。

私の母もデイケアに通っています

ちなみに私の母(83)は一年前に大腿骨を骨折して入院手術したことで脚力が弱り、それまで通っていたデイサービスでは受け入れが困難となり、リハビリなどのケアが受けられる施設にお願いすることになりました。

朝の8時半ころ迎えに来てもらえ、夕方5時過ぎには送ってもらえることはこれまでのデイサービスと同じですが、現在通っている施設は母体が整形外科医院が運営していることもあり、毎日リハビリを受けたりお風呂に入れてもらえます。

おかげで骨折手術後3か月の入院を経ての退院時よりもかなり運動機能が回復して、今では骨折前とほぼ変わらないくらいまで歩けるようになりました。

さらに嬉しいことに10年来の糖尿病の数値が良くなってきて、毎日のインスリン注射ももうすぐ必要なくなるまで良くなりました。

これを“怪我の功名”というのでしょうか、かえって骨折がいいきっかけになったのかも知れません。

これもデイケアを受けることが良い方向に向かっていることは間違いなく、介護が軽減されて家族も助かっています。



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デイサービスの種類って何があるの?

では次にデイサービスの種類について見ていきましょう。

まず通常型としては20名から40名くらいが利用し、入浴は複数人で一緒に、またリハビリやレクリエーションなども行われ、イベントごともたくさんあるのが特徴です。

次に民家型。

このタイプは普通の一軒家を使っており、定員は10名以下。

お風呂は1人ずつで一人一人個別になんでもタイプしてもらえるというのが特徴です。

また食事はスタッフが調理をする場合が多いです。

そしてリハビリ型はその名の通りリハビリをメインとするデイサービスです。

食事はなく入浴も行なっていません。

リハビリに詳しい専門スタッフがいるので安心です。

他にも認知症の方を主に受け入れているところだったり、泊まれるところもあったりと、場所によってサービスもかなり異なります。

デイサービスの課題は?

このように、あると大変助かる方も多いデイサービス。

ただ課題というものもたくさんあります。

例えば費用面。

デイサービスの費用は要介護度数や要支援度数、そしてプランで異なります。

よりよいプランを…となると負担も大きくなってしまいます。

ちなみに我が家が利用しているデイサービスは週に4日利用で昼食代込みで月に23,000円くらいです。

金額は収入に応じて割合が変わってきます。

また施設の雰囲気が自分に合っていないと逆に精神的ストレスを感じてしまう場合もあります。

子供が学校なんかでストレスを感じるのと同じように、人によって合う合わないって絶対にあります。

例えば同じ利用者で気が合わなかったり、スタッフと合わない方もいます。

ですからまずは見学などをすることが大切ですね。

まとめ

いかがでしたか?

高齢者は年々増加し、自分の家族もいつデイサービスなどを利用するようになってもおかしくない時代になりました。

もしそうなった時に正しい知識や、判断力がないとせっかくの支援サービスも逆効果になってしまいます。

介護の仕組みや施設などについては、自分は関係ないと思わずにある程度知っておくことをお勧めします。

経験者の我が家としては体力維持や認知症の予防などの観点からはデイサービスというのは画期的なサービスと感じています。

迷っている方は無料体験をお勧めします。



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