浮気の証拠写真

夫や妻が浮気をしているかもしれない…

そう感じた時に自分でどうにかしようとしてもなかなかうまくいきません。

離婚などの場合には証拠も必要ですし、やっぱりここは探偵に調査してもらうしかない!そう考える人も多いかもしれません。

しかし実際に探偵を雇うとなると気になるのがお金のこと。

なんとなく高そうですよね。

そもそもどこで頼めば良いのかすらよくわからないかもしれません。

そこで今回は浮気の調査を探偵に頼む際の費用とまた方法を見ていきます。

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浮気調査ってどのくらいかかるものなの?

高額請求
パートナーが浮気をしている…そんな予感がしたときに良くドラマなどで浮気調査という言葉が出てきませんか?

頼んだことがない人が多いでしょうが、そういう調査って実在するのでしょうか?

結論から言うともちろんそういった探偵調査のお仕事をしている人は実在します。

ではいくらくらいかかるものなのでしょう。

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調査費用は時間当たり1.5~2万円

これは差が大きいので一概には言えないのですが、だいたい一時間あたり1.5万円から2万円程が多いようですね。

ただし稼働する調査員の数や時間によっても随分変わってきます。

また時間料金型でなく他にもいろんな料金体系があり、「20時間パック?円」など全てを含んだ料金があらかじめ設定されているパターンもあります。

この場合、予定外の出費というのはないので安心な反面、早い段階で証拠が取れた時などは結局割高になることも…

その点は覚えておく必要があります。

いずれにしても浮気の証拠をつかむまで100万円くらいは覚悟しておいたほうがよさそうです。

成功報酬型はトラブルのもとになる場合も

他には成功報酬型といっても浮気をしているのかどうかがわかった時点で報酬を支払う方式もあります。

この場合、浮気の証拠を掴むまで報酬を払わなくていいと一見お得に思えるかもしれません。

しかし実際は早い段階で浮気をしていないと断定され報酬を要求されることもあるんです。

そうなれば探偵側と顧客側でトラブルのもとに…

このような料金体系のところは出来るだけ避けるか、あるいはしっかり話し合い、何を調査の成功とするのかあらかじめ決め双方の理解を一致させることが大切です。

ちなみにパートナーの浮気する日が予測できる場合は時間料金型は、これと言った具体的な情報はなくわからない場合はパック料金型がおすすめです。

料金を安くすることができる可能性が高いです。

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探偵に浮気調査を依頼するにはどうしたらいいのか?

浮気調査の費用がだいたいわかったところで実際に頼むとするならばどうすれば良いのでしょう。

まずは見積もりを行いましょう。

電話やインターネットで見積もりは可能です。

「浮気調査 見積もり」などで検索してみてください。

さまざまな浮気調査を行なっている会社のホームページや比較サイトが出てくることでしょう。

それぞれの探偵事務所によって料金もそうですし、調査の方法なども全く異なるので一つで決めてしまうよりは何社か探して見比べた方が安心です。

ただ、口コミサイトの中には探偵事務所による自作自演のものもあるので、信用しすぎず、最終的に話して見て自分が信用できそうと思えるところに依頼しましょう。

その際にはパートナーの名前や年齢に性別、顔写真に車のナンバー、職場に電話番号などありとあらゆる個人情報を提示しなければなりません。

またLINEなどのやりとりをあらかじめ確認して浮気の日を見定め、使えておくと調査はスムーズに進みますよ。

着手金目当ての質の悪い探偵も存在する

着手金目当て

探偵のHPを観るときに気をつけたいのが「成功報酬型」を強調して「着手金」を隠している場合です。

依頼するほうにしてみたら調査に失敗したら費用が発生しないために無駄な費用がかからないと錯覚してしまいますよね。

ところが、浮気調査を申し込むと、さりげなく「着手金」というシステムを依頼者に伝えてきます。

着手金とは調査をするにあたってとりあえず支払っておく料金ですが、依頼者は焦っていたり急いでいることも多く冷静に考えることができなくなっていることもあり、とりあえずは申し込んでしまいます。

気をつけたいのは探偵によってはいい加減な調査をして、「気がつかれた」とか「見失った」など適当に理由をつけて証拠をつかむ気が全くない場合です。

このような探偵は、後から着手金名目で追加料金を請求してくるので、気がつけば百万円以上を支払って何も証拠がつかめないなんてこともあるといわれています。

これはHPで「格安料金」を謡っている探偵に多く、実際の調査など全くしない場合もあるといいます。

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調査報告書の作成を依頼する

悪質な探偵はできるだけ早く断る必要がありますが、その時に忘れてならないのが「調査報告書」の作成を依頼することです。

調査報告書は写真やその時の行動が詳細に書かれたものとなりますから、きちんと調査しているのであればまともな調査報告書が作れるはずです。

調査報告書の作成を拒否するようであれば、調査をしていない可能性があるので、その時は法的措置を検討したほうがいいでしょう。

こんなトラブルに巻き込まれないためにも今、おススメのシステムがあります。

それが当ブログで紹介している全日本優良探偵業協会

あなたの案件にぴったりの探偵を紹介してくれますよ。

しかも料金が割安で高価格が当たり前の探偵業界ではコスパが良いと評判です。

まとめ

浮気調査は興味はあってもなかなか頼もう!となる人は少ないのも実際です。

料金も想像通り高額ですから、よほどの時以外は利用できないものですね。

ただパートナーが浮気しているのかどうか…考えながら毎日ずるずる過ごすよりは、少し高いけれど、はやくはっきりさせたい!そう思う人もいるのではないでしょうか。

浮気調査ってドラマにしかないような話に思えますが、そうでもないんですよ。

気になる人は一度話を聞きにだけでもいってみては?