小さい蜂の巣の駆除

ある時期になるとベランダなどでよく出没し始める蜂。

洗濯を干す時なんかこわいですよね。

気づいたら蜂の巣のようなものができている!という場合もあるので必ずチェックしてほしいものです。

蜂は刺されると晴れ上がり大変痛いもの。

特には手が二倍くらい腫れることも…

そうなると生活にまで支障が及びます。

必ず放って置かずに駆除をしなくてはなりません。

そこで今回は蜂の巣ができてしまった場合の対処法などを見ていきます。



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蜂の巣ができた場合は?小さいうちの駆除が良い?

蜂の巣のようなものを見つけた場合に出来るだけ早く駆除をするのが基本です。

というのも蜂の巣は少しでも放っておくとどんどん大きくなっていってしまうもの。

そうなれば当然蜂の数も急増し、刺されるリスクが高くなっていってしまいます。

蜂は一匹くらいならどうにかなっても、集団で来ると本当にどうしようもありません。

また業者に頼むにしても費用が高くなりますよ。

ではどのようにして駆除をすべきなのか見ていきましょう。

蜂の巣を駆除する際のコツは?

蜂の巣の駆除は自分でやる方法と業者に頼む方法の二通りあります。

もしも数センチ未満の小さな段階であればまだ自分で駆除も可能かもしれません。

ただ大きくなっている場合に蜂は最大で千匹に及ぶとも言われています。

必ずプロに任せる必要があります。

専門の業者、あるいは自治体に問い合わせて見ましょう。

また巣の大きさの他にも蜂の種類にも気をつける必要があります。

例えばアシナガバチなどは急に攻撃をしてくることはないと言われています。

ですからむやみに攻撃しない方が良いです。

自分から逃げていくことも案外多いものです。

ただオオスズメバチ、イロスズメバチに関しては大変凶暴です。

すぐに攻撃してきます。

危険なので近づかないようにしましょう。

では駆除の仕方ですが、まず厚さ3センチ以上の厚手の服を着て巣から3メートルくらい距離をとりましょう。

そこから殺虫剤スプレーを吹き付けます。

すると中にいる蜂が死にます。

この際に家の中にパニックになった蜂が逃げていかないように注意しましょう。

そして巣の中の蜂の動きがないことを確認した後で今度は巣を棒などで落としましょう。

この際には袋は何重かにしておくと安心です。

蜂が実はまだ生きていて、袋を破って出て来る可能性はゼロではありません。

ちなみに自力での駆除の場合には蜂の活動が弱まる夕方から早朝にかけてがオススメです。

また雨の日に行う事で巣にいる蜂を一気に殺すこともできます。

というのも蜂って羽が濡れるので雨の日は巣の中に待機しているんですね。

こういった習性も知っておくと便利ですよ。



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もっと簡単に蜂の巣を駆除するには

そこまでして駆除しなければいけないの?とお感じになられる方もいるでしょう。

そこで私が個人的に行っている蜂の巣の駆除方法をご紹介します。

まず長い棒の先に何かが付いているもの、例えば昆虫採集に使う網や、モップのようなものです。

道具はこれだけです。

そして蜂の巣をこれで引っかけて駆除するわけですが、蜂の巣が下に落ちたことを確認して家の中に避難するだけです。

あるいは一時的に車の中でも構いません。

これで一時的に周辺を蜂が飛び交い異様な雰囲気になりますが、時間が経てば平穏に戻ります。

私はこの方法を今まで10回ほど行っていますが、蜂に刺されたことは一度もありません。

ただし、この方法はある程度の瞬発力が必要であり、蜂の攻撃から逃れるだけのスピードが必要です。

なので瞬発力が無くなってしまった高齢の方にはお勧めできません。

またこの駆除方法を行う時には周辺に人が居ないことを確認してから行ってください。

何の罪もない他人が蜂に攻撃されるという巻き添えを食うことになってしまう可能性があるからです。

そういった観点からも人が外出していない時間帯である夜間が良いかもしれませんね。

二度と蜂の巣を作らせないために

蜂の巣の駆除が終わったら今度は後処理も大切です。

というにも蜂には難を逃れた蜂が巣に戻る習慣があります。

これを戻り蜂と言います。

せっかく駆除をしたのに戻ってこられては困りますからしっかり後処理まで行うことが重要なのです。

どのように行うかというと巣の駆除に使ったスプレーをそのまま巣のあった場所に吹きかけるだけです。

蜂のスプレーを買う際には巣の予防効果もあるのか確認してから購入すると良いですね。

他には木酢液といって炭で出る煙を冷やし液化したものも効果的なようですよ。

試して見ては?

まとめ

いかがでしたか?

蜂の巣退治って本当に想像以上に大変なものです。

業者を呼ぶとなるとそれだけ費用もかかり大掛かりになります。

そうならなためにも早めに気づいて対処するのが一番です。

普段から蜂のできるがある場合にはしっかり気をつけておきましょうね。

もしもどうしても蜂がやって来る場合にはネットを張ったりと何か対策が必要かもしれませんよ。



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