お見舞い

家族や親戚、また親しい友人が入院した場合にお見舞いに駆けつけますよね。

しかしいざお見舞いの封筒を準備しようと思ってもマナーを忘れてしまった!というにはよくある話です。

お見舞いってそんなに頻繁に行く機会もないですし、冠婚葬祭それぞれ微妙に異なるので難しいものです。

そこで今回はお見舞いの際の封筒の種類や書き方、またお金の入れ方を見ていきます。



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お見舞いの際のお金の入れ方は?

お金を入れる時、何も考えずに入れてしまわないようにしましょう。

というのもお見舞いなどのお金の場合は、入れる向きなど決まりがあるからです。

お札の肖像が有りますが、それを下向きにして入れます。

ちなみにですが金額は469がつくのは縁起が悪いと言われています。

4は死を、6は無、9は苦をイメージさせるためです。

相場としては家族や親戚で5千円から1万円、友人や知人で3千円から五千円程度、職場関係の人には3千円くらいです。

ただし相手との関係の深さにもよりますので臨機応変に。

あまり高額だとかえって気を使わせるので気をつけてくださいね。

お見舞袋に入れるのは新札?旧札?

お見舞いの際にもう一つ覚えておいてほしいのが、新札ではなく旧札を入れるという事。

お祝い事には必ず新札を入れるのですが、お見舞いの場合葬式と一緒で、事前に待っていたような印象を与えないためです。

もしもたまたま新札しかなくても折り目をつければ良いですね。

ただしあまりにボロボロのお札も気分を害することも考えられるので人に贈るにはふさわしくありません。

気をつけましょうね。



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お見舞い袋の種類は?

お見舞いのお金についてはわかったかと思いますが、お見舞い金を入れる袋ってどんなものを選べば良いかご存知ですか?

いろんな種類がありますが、この場合は左側に赤い線が入った祝儀袋で水引は結び切りのものを選びます。

お見舞袋

めでたい事ではないですが、回復を祈っての祝儀袋なので誤って不祝儀袋を選ばないようにしてください。

ちなみに水切りには蝶結びのものもありますが、こちらもNG。

こんなのです
  ↓
蝶結び

何度も病気になるということを意味し、相手に失礼です。

結び切りだと簡単にほどけないので、一度きりという意味が込められます。

とはいえいざ買いに行っても種類が多く迷ってしまうかもしれません。

もしもわからなければ店員さんなどに相談して必ず正しいものを選ぶようにしましょうね。

親切にお見舞い用や結婚式用などというように、種類別で分けて置かれていることもありますよ。

お見舞い袋の書き方

御見舞

まず表書きですが上段の真ん中に縦書きで「御見舞」と書きます。

次に下段はフルネームで名前を書きます。

さらに忘れてはいけないのが中袋の記入。

表側に金額を、裏側には住所と名前を書きます。

ちなみに金額は中央に、住所は左寄せです。

渡し方は?

ちなみに渡し方は、お見舞いの際にですがこのお見舞いの時期というのは相手の治療が落ち着いた頃。

例えば入院直後、手術の前後は迷惑です。

相手から見て文字が読めるように手渡します。

またお見舞いに行った時に相手が眠っている時もありますがこの場合に目覚めるまで待つのはマナー違反です。

ナースステーションにお見舞いは渡して帰りましょう。

入院中は、いろんな検査や治療などがあり疲れるもの。

相手の体調を思いやり行動できるようにしたいですね。

まとめ

お見舞いを始め、冠婚葬祭の場合には本当にいろんなマナーがあります。

ごちゃごちゃになって訳が分からなくなってしまっていませんか?

中には間違えるとかなり失礼にあたるものの…

いくら相手と気心知れた仲でも大人としてしっかりと間違いのないようにしたいですね。

今後もいつお見舞いに行かなければならない時が来るかはわかりません。

その時のために今回紹介したことはしっかりと覚えておきましょう。



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