離婚裁判

いくら普段仲が良さそうな夫婦でも、些細なことで亀裂が入り、修復不可能な状態になり離婚に至ることは珍しくありません。

実際昔と比べて今の方が離婚率というのも高くなっているとよく聞きますよね。

夫婦の数だけ離婚理由も存在します。

妻の言い分、夫の言い分というのも違うことでしょう。

そこで今回はなかなか人に聞けない本当の離婚した理由について見ていきましょう。



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妻が離婚したい理由とは?

浮気をされた時の心境

まず妻側に多い離婚したい理由は単純に一緒にいて楽しいと思えない、魅力が感じられないというのがあります。

また歳をとれば容姿も変わっていきますから気持ちが冷めてしまったということも多いですね。

この場合に本当の理由は言えないことも少なくありません。

次に旦那の浮気も多い理由です。

普段からもしかするとうちの旦那も…という気持ちがあったとしても、仮にそうなったときに許せず離婚に至る場合も多いです。

夫婦仲がギクシャクしてしまい、以前のように会話も弾まなくなってしまう場合も多いですね。

また他には経済的な理由で離婚を考える方もいます。

旦那のことは好きでもお金は生きていく上で欠かせないもの。

愛はお金には変えられないなんて言いますが、実際にそう感じている女性は多いわけです。

ただ容姿と一緒で給料に関しても男性にとってプライドが傷つけられることですから、なかなか言えない女性も多いですね。

夫が離婚したい理由とは?

不貞行為の判断

次に夫側の離婚したい理由というのを見ていきましょう。

まず多いのが相手が家事や料理が苦手だということ。

最近では共働きも増え、家事は分担しているという家庭は増えたものの、やはり料理ができたり掃除のできる女性が良いという傾向があります。

それでも苦手なりに一生懸命にやっていれば良いのでしょうが、一切しないとなると離婚を考えるきっかけになります。

次にこれは妻側の理由にもありましたが容姿ですね。

特に結婚すると女性は子供のことで手一杯になり身なりに気を使う時間というのが減ってしまうことが多いです。

メイクもせずにオシャレもしない妻にだらしなさを感じ、離婚を考えるきっかけになることもあります。

他には妻に浪費癖がある、親族と気が合わないなども離婚理由としてはあるでしょう。

またセックスレスも案外深刻な問題で、離婚理由になりうると言えます。

ただセックスレスが長いと離婚理由として言い出せない場合も少なくありません。



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本当の理由は言えずに建前な理由をいう夫婦も多い!?

自分の家族や友人、親戚、職場の人なんかに離婚を報告する際に詳しい夫婦関係について説明まではしなくても、簡単な離婚理由は説明することが多いでしょう。

その際によく言われるのが「性格の不一致」。

たしかに結局のところ夫婦が離婚する理由は性格です。

しかし性格と一口に言えない理由がある場合の方が多いもの。

特に浮気やセックスレス、DV、モラハラなどはあまり人には知られたくはないもの。

ですから建前の理由を作っている夫婦の方がむしろ多いというわけです。

また、これがあったから離婚をした!というよりは、長年の積み重ねでお互いにストレスがたまり離婚に至るケースも多いです。

そのため説明しようにも説明できないために、大まかに性格に不一致という言葉で説明している場合もありますね。

なんにせよ、夫婦のことは夫婦にしかわかりません。

周りが突っ込んで話を聞いても仕方がないというわけです。

何でも相手のせいにして貶めるようなことはしない

自分が浮気をしてバレた時に自分の非を認めることなく相手のせいにしてしまうことがあります。

また酷いことに、逆切れした揚句に自分のことを棚に上げて相手を貶めることも少なくないとか・・・

こうなると夫婦関係は深刻な禍根を残すこととなり死ぬまで憎しみ合うことになります。

夫婦関係なんてお互いが100%満足しているなんてありえないことです。

本来ならお互いの不満をどこかで埋め合わせることを考えるのが夫婦というもの。

ここぞとばかりに相手の非ばかりを追求するのって卑怯だと思いませんか?

浮気がばれて自分が不利になるのを恐れてこういった行動をとることは、いずれ自分に跳ね返っておくことを肝に銘じておくべきといえます。

離婚の理由が建前であることが多いのはこういった考え方があるのかもしれませんね。

まとめ

いかがでしたか。

本当の離婚理由というのは本人達にしかわからないもの。

もしかすると今回説明したように他人どころか、元妻、元夫にすら本当のことは言えていない方もいるかもしれません。

例えば好きな人ができたなんていうことは自分からは言えないものです。

ただ一度は愛し合った仲ですから、別れる時にあまり揉めるようなことはしたくないものですね。

お互いが嫌な思いをせずに、前向きに離婚について考えられるように想いあって生きたいですね。

そして周りはとやかく言わずに見守る、それだけでしょう。



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