離婚したい

結婚生活を続けていると、一度くらい離婚という言葉が頭に浮かぶことがあるでしょう。

単純に気持ちが冷めてしまったという理由だったり、不倫やお金の問題など本当に色々です。

ただ、離婚はすぐに決断!とはなかなか行かないもの。

特に子供がいるとそうはいきません。

離婚したい理由にもよりますが、子供のためにと離婚を踏みとどまっている夫婦も案外多いんですね。

今回はそこで、子供がいると離婚をしない理由や、離婚が子供に与える影響などをみていきます。



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離婚したいけど、子供がいるからとなかなか出来ない夫婦は多い

離婚裁判

子供がいる家庭では離婚ってできれば避けたい問題ですよね。

というのも子供に寂しい思いをさせてしまうのではないかと心配する親は多いです。

実際、最近では離婚は珍しくはないもののやはりふとした時に片親の子供という視線を周囲から感じる場面というのは少なくともあります。

学校の行事だったり、何気ない友達との会話の中でもそうですね。

また子供がいる場合に、円満に離婚できればまだ良いですが親権などの話し合いでもめてしまうことも多いもの。

母親が親権を持った場合に子供の性が変わってしまうというのも気になるところです。

こういったことから考えても子持ちで離婚というのはかなりハードルの高い問題と言えるわけです。

よく仮面夫婦なんていう言葉もありますが、夫婦の間に愛情がなくても婚姻関係を続けているのは子供が理由だという夫婦が大半でしょう。

離婚が子供に与える影響は?

漠然と子供にとって離婚は良くない、可哀想というイメージはありますが、具体的にはどんな影響が考えられるのでしょうか。

まずやはり精神的ストレスは避けられないでしょう。

中には離れて暮らすことになった親から捨てられたと感じる子供もいます。

この場合に愛情に疑問を持ってしまい、将来的に恋人ができた時にいろんな葛藤を抱くことがあります。

またストレスの原因は親が単に離婚したということにとどまらずそれによる転校なども子供にとっては大きな問題。

これまで遊んで来た友達と別れて新しい環境に馴染むのに時間がかかる子もいます。

またずっと先のことにはなりますが、いずれ大人になりその子が結婚をした場合になんと離婚率は高くなると言われています。

もちろん親の離婚を反面教師にして結婚生活に活かせれば別ですが、離婚は連鎖してしまうことも多いんですね。

このようにいろんな意味で両親の離婚は子供の人生すらも変えてしまうということは覚えておかなければなりません。



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本当に離婚は子供を不幸にするのか?

前項では親の離婚が子供に与える悪影響について説明して来ましたが、実は状況によってはメリットもないわけではありません。

例えば親同士が仲が悪くいつもギズギズしている場合に、これはこれで子供にとってはかなりのストレスになります。

むしろ離婚して家庭の雰囲気が明るくなり安心して暮らせるようになったという場合もあります。

またいなくなった家族がいるのは悲しいことではありますが、逆に残った家族との絆が深まることもあります。

離れて暮らすことになった親とも定期的に会うことが出来れば疎遠にはなりませんし、むしろしっかり話す機会が持てたと感じる場合もあるようですよ。

他には親の離婚によって味わった葛藤や困難が今後の人生に役立つ場合があります。

実際親が離婚している子供はメンタルが強くなったり、精神的な自立も早いとも言われていますよ。

まとめ

いかがでしたか。

子供の気持ちとしては両親と仲良く暮らしていけるのが1番でしょう。

しかし親が不仲のまま暮らしていくのも、子供のためとはいえません。

ですからもしも離婚を考えた時には、子供にとってどうしていくのが1番良いのか、また離婚するのであればタイミングなども話し合う必要があるでしょう。



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